~国内外の生活者の声を手軽に収集し、行政におけるデータ活用の可能性を検証~

株式会社モニタス(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀)は、青森県八戸市役所の協力のもと、セルフ型ヒアリングプラットフォーム「millme(ミルミー)」を活用したトライアルを、2026年10月より開始します。
本トライアルでは、八戸市役所に「millme」を利用いただき、行政における企画・情報収集など、国内外の生活者の声を活用できる可能性を検証します。
トライアル実施の背景・目的
行政や地域を取り巻く環境が変化する中、施策や情報発信などを検討する際に、生活者の意見やニーズを把握し、意思決定の参考情報として活用することの重要性が高まっています。
一方で、アンケート調査などによる生活者の声の収集には、調査設計に関する知識や準備、コストなどが必要となる場合があり、日常的に活用することが難しいケースもあります。
「millme」は、国内約3,600万人の生活者パネルをはじめ、国内外の生活者パネル基盤を活用し、オンライン上で生活者の声を手軽に収集できるプラットフォームです。
今回のトライアルでは、八戸市役所に「millme」を利用いただき、行政における企画・情報収集など、国内外の生活者の声を活用できる可能性を検証します。
想定する活用例
本トライアルでは、業務や課題に応じながら、「millme」を活用できる場面を検討していきます。
例えば、以下のようなテーマでの活用を想定しています。
行政における企画・情報発信
- 企画や施策を検討する際の生活者ニーズ・意識の把握
- 若者を含むさまざまな生活者の価値観や意識の把握
- 情報発信やプロモーション活動などに対する評価・反応の確認
※上記は現時点で想定している活用例であり、実際の実施内容はトライアルを通じて検討していきます。
今後の展望
株式会社モニタスは、本トライアルを通じて、自治体のさまざまな業務において、生活者の声を手軽に収集・活用する仕組みにどのような可能性や課題があるかを検証します。
また、実際に利用する職員の皆様から得られた意見やニーズを、今後の「millme」のサービス・機能改善にも活かしてまいります。
さらにモニタスでは、自治体での活用に加え、将来的には、地域の事業者や団体が国内外の生活者の声を収集し、商品・サービス開発、情報発信、新たな取り組みなどの意思決定に活用できる環境づくりを目指します。
セルフ型ヒアリングプラットフォーム「millme(ミルミー)」について
「millme」は、国内約3,600万人の生活者パネルをはじめ、国内外の生活者パネル基盤を活用し、一般消費者の声をオンラインで手軽に収集できるセルフ型ヒアリングプラットフォームです。
アンケートの作成から回答収集、結果の確認までをオンライン上で行うことができ、AIによる設問作成等のサポート機能を活用することで、専門的な調査知識がない方でも生活者の意見やニーズを収集し、企画やマーケティングなどの意思決定に活用できます。


