プレスリリース

クレディセゾン社がセゾンカード会員を対象に提供する「サービスセゾンサンクスオファー」にてマーケティングの支援を開始



株式会社クレディセゾンがセゾンカード会員を対象に提供する

「サービスセゾンサンクスオファー」における

マーケティングの支援を開始しました





 株式会社モニタス(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀、以下「モニタス」)は、株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野 克己、以下「クレディセゾン」)がセゾンカード会員さまを対象としたサービス「セゾンサンクスオファー」の支援を開始したことをお知らせいたします。
 モニタスが提供する、ロイヤル顧客の意識データを可視化するサービス『スパコロ』により継続的にセゾンカード会員さまを対象としたパーソナルなキャンペーン設計をはじめとしたマーケティングが行える環境を実現いたします。  

■「セゾンサンクスオファー」について
 「セゾンサンクスオファー」は、セゾンカードの種類を問わず、会員向けインターネットサービス「Netアンサー」を使って登録いただくだけで、「オファー」と呼ばれるアンケートやキャンペーンへの参加によって、プレゼントに応募できるサービスです。

「セゾンサンクスオファー」はこちら:
 https://www.saisoncard.co.jp/services/thanks_offer/

 ≪モニタス社提供サービスのイメージ≫ 


■マーケティング事業の支援サービス『スパコロ』について
 モニタスが提供する『スパコロ』は、ロイヤル顧客の意識データを可視化するマーケティングツールです。自社会員IDと紐付けたアンケート依頼ができるため、企業側はより深い顧客理解や市場把握が可能になり、顧客側はポイントやプレゼントなどのメリットを受けられます。
 さらにモニタスがこれまで蓄積してきた外部のアンケートモニターも活用し、より広範な市場把握を行ったり、店舗のビーコンや位置情報・購買情報などと連動させたアンケートを実施したり、回答データを会員IDと紐付けて自社CDP内に格納し、さらに詳細な意識データとして活用できることも可能になります。

サービスサイトURL:https://monitas.co.jp/supcolo/

 DXを推進する事業会社においては、昨今のCookie規制などのデータ環境の変化により、データを収集・統合・格納する方法も変化しました。それに伴い、より良い商品・サービス提供を目的にデータを活用していく環境が整備されつつあります。
 一方でマーケティングリサーチにおいては、多くの企業がこれまでの慣習を変えられずに、自社の保有するデータから分断された環境で聴取されたアンケート情報を利用し続けている現状があります。
 モニタスはこれらの課題を解決すべく、自社会員組織を対象としたモニター化ノウハウやマーケティング支援システムの提供を行っています。ユーザーに紐づく意識データの収集・分析・データ連携をワンストップで利用でき、アンケ―トを通じた企業と消費者の最適なコミュニケーションの実現をサポートします。消費者インサイトの探索は、長く愛される商品・サービスを世に生み出す基本です。デジタルテクノロジーが進化し続けるこれからも最適なソリューションを提供してまいります。


【株式会社モニタス 概要】
社 名:株式会社モニタス
URL:https://monitas.co.jp/
所在地:〒105-0011 東京都港区芝公園1-1-1 住友不動産御成門タワー 9F
設 立:1991年4月
資本金:8,923万円
代表者:代表取締役社長 林 秀紀


【株式会社クレディセゾン 概要】
社 名:株式会社クレディセゾン
URL:https://www.saisoncard.co.jp/
所在地:〒170-6073 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 52F
設 立:1951年5月
資本金:759億2,900万円
代表者:代表取締役(兼)社長執行役員COO 水野 克己

■本件に関するお問い合わせ
株式会社モニタス
広報担当 村田
メール:info@monitas.co.jp
Tel:080-3725-3795